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【PEACE DIALOGUE】

【PEACE DIALOGUE】

東京のとある学校の生徒さんとは、全2回に渡って平和学習を担当させていただきました。
2月24日に行われた1回目のプログラムでは、平和について学ぶためのマインドセットや私たちメンバーの活動の原動力についてもプレゼンテーションを行いました。

オンラインを通してのプログラムでしたが、1人1人熱心に聞いてくださり、最後にはコメントもシェアしてくれました。
生徒さんからは、広島にいけなくなった中でこうして平和に関する視点を広げられる機会があってよかったといった感想や、自分の好きなことを通して平和を伝えているPCVメンバーの話を聞いて、一見話しづらい平和や戦争の話の伝え方を自分でも工夫できると思ったなどのコメントを共有していただきました。

私たちのプレゼンテーションを自分なりに解釈し向き合ってくれた生徒さんの姿に、私たちもたくさんの刺激をいただきました。

そして3月28日に行われた2回目のプログラムでは、平和公園からの現地中継を行いました。
中継では、被爆建物でもあるレストハウス内を案内したり、生徒さんが折ってくれた折り鶴を献納するなど約30分に渡るツアーを行いました。

その後の質疑応答では、戦争の実態に怖くて向き合えていない自分がやるせなく、何もできていないと感じるがどうしたらいいかという質問や、原爆の悲惨さを伝える被爆建物がなくなる未来に向けて、自分たちはどう向き合うべきかなどの質問を受けました。

どの質問も、自分に何ができるかという”自分”を軸にした質問ばかりで、生徒さんがいかに平和や戦争について自分ごととして捉えているかということが伝わってきました。

私たちが一方的に話すのではなく、こうしてみなさんの感想や質問を直接聴き交流できたことを大変嬉しく思っています。

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