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【グッドデザイン賞受賞】

【グッドデザイン賞受賞】

嬉しいお知らせです。
この度はNPO法人PCVがグッドデザイン賞2022を受賞しました。
グッドデザイン賞は日本人の83.6%が認知している名誉ある賞だそうです。

平和学習プログラム「PEACE DIALOGUE」の仕組みを評価して頂きました。
PEACE DIALOGUEは広島の若者(U29)が修学旅行生へ平和公園ガイド又はワークショップを行う平和学習です。

PEACE DIALOGUEは広島の課題を解決するために生まれました。
広島は世界へ平和のメッセージを発信する数少ない場所の一つです。
今まで平和のメッセージを多くが被爆者の方が伝えてくださいました。
 
しかし被爆者の高齢化に伴い、2025年には38%の被爆者団体の活動が困難となるというデータもあります。
理由の1位が継承者がいない事。2位が資金が足りない事です。
これらの課題を解決し持続可能な仕組みが必要だと考え、「平和をつくる仕事をつくる」というコンセプトのもと生まれたのがPEACE DIALOGUEです。
 
そして当プロジェクトはPCVだけでなくJTB広島さんとの連携があったからこそ生まれました。
今回、PCVとJTBの連携により受賞を出来た事が私達が嬉しいポイントです。
 
そして何と言っても
主役は若者ファシリテーターのピースバディのメンバーです。
数人から始まりましたが、現在は80名を超え今年度には100名を超える勢いです。

印象的な事はガイドが終わった後の振り返りにて
思ったようなガイドが出来ず本気で悔しがっていたり、喜びで涙を流していたり、自分自身を見つめていたり、ガイド中はもちろんですが振り返りの時間は成長の場となっています。

ピースバディは笑顔で元気よく行なっているイメージを持たれますが、一人一人に葛藤があり、やればやるほど未熟さに気づき、さらなる向上心を持ち一人一人が歩んでくれています。

そんな一人一人の熱意、行動が文化となり、すでに後輩達へ伝わっています。

ピースバディを一度でも行ってくれた全てのメンバーの結晶が現在のPEACE DIALOGUEであり、この度の受賞に繋がっています。本当にありがとう。 
 
PEACE DIALOGUEは
去年は44カ国1万名へ。
今年は1万5千名へ届ける予定です。
必要としてくださっている方々へ平和を考える機会を提供し続けられるようPCVメンバー、ピースバディメンバー、そして応援してくださる皆様と共に歩んでいけたらと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

NPO法人 PCVスタッフ一同

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